今の日本では二人に一人が癌に罹患するという統計が発表されています。(国立がんセンターによる統計)
1980年代以降、毎年癌に罹る人の数が増え続けているのだそうです。その理由を寿命が延びたからとしているようですが、実際には40代で癌で亡くなった方や20代で癌を発症する人のケースを見聞きすることが増えているので、寿命が延びたせいというより若い人もがんを発症する時代になっている感じがします。
文明がこれほど発達し世の中便利になっているにもかかわらず、病人だけは減らずむしろ増えているということはどういうことなのでしょうか?
その背景には、やはり食べ物の質が悪くなっている(農薬や添加物の多い加工食品を多く食べるようになった)ことも無視できないでしょうし、ストレスの多い世界になっているということもあると思います。
でも、人類の知恵を持ってすれば、病気になることは稀だという世界もきっと創れるはずなのです。
私は飼い猫を看取った経験から、還元電子治療器を使っていたことで猫を老衰という自然な形で見送ることが出来た幸運を実感しました。
それで、この紹介活動をはじめることにしたのですが、そこからまた実際に獣医さんが使ったケースを聞いたり、飼い猫ちゃんに器械を使っていただいた方の反応から、ペットは特に反応が早いということも実感しました。
動物たちの反応が早い理由は、身体が小さいので電子の補給量が相対的に多くなるということもあるとは思いますが、一番の理由はペットは人間のようにくよくよと問題にとらわれる左脳的な生き方をしていないということが大きいと思います。
先日、「右脳さん、左脳さん」の著書であるネドじゅんさんの講演会に行ってきました。彼女のお話を私なりに要約すると、左脳というのは個人の物語を延々と語り続けるという性質があることや、それをしていることによって不満やストレスの多い人生を生きているのが私たち現代人の病だというように理解しました。
動物は基本的にはそういう脳の使い方をしていないのですね。
先日、還元電子治療を実践されている堀口先生のお話を聞きながら思ったことは、そもそも病気になるのはなぜか?その病気の根を抜く治療という考えが一般的になり、それを実践する人が多数派になれば「病気になるなんて珍しいですね…、」という世界だってあり得るのだと感じたのでした。


