還元電子治療とは自然界にあるネガティブイオン(一般にマイナスイオンと呼ばれているもの)を直接体に取り入れる治療法です。
昨今では、「酸化」が老化や病気の大きな要因として知られるようになりました。
抗酸化により老化を防ぐことが、健康を維持し病気にならないために大切であると認識されています。
還元電子治療は、香川県のお医者さん堀口裕先生が独自の研究により人間への医療目的で開発した治療法です。
1994年より30年続けられている実績があります。
初めは癌や認知症、糖尿病などを患い堀口医院に通っていた患者さんが、この治療と出会い最終的には老衰という形で亡くなられているケースも少なくないそうです。
そのような結果をもたらすことが出来るのは、根本の医療という考えに基づき、生物が持っている自然本来の力を養う治療法だからです。
この治療には還元電子治療器が必要なのですが、赤ちゃんやペットにも全く安全に行うことができ、若く健康な時期から使用することで病気を未然に予防することができます。
猫は腎臓が弱りやすい動物ですが、この治療器を若いうちから使っていれば腎臓病のリスク管理ができるでしょう。
実際、私自身が飼っていた猫を10歳、13歳で見送りましたが、
どちらも腎臓病の心配などせず老衰で見送りました。
13歳で亡くなったメス猫は足の怪我が元で上皮がんと言われてしまいましたが、
血液検査の結果はこの年齢の猫にしてはかなり良いという事で、最期まで食欲旺盛というくらいよく食べていました。
できるだけ多くの猫ちゃんたちにこの治療器を使ってもらいたいです。
治療器は一家に一台あれば、人間からペットまで使うことができます。